プリテンダーズ - Don't Get Me Wrong

2017年05月25日 00:00

今回もプリテンダーズ、クリッシー・ハインドのネタだ。

この人、どんなに明るい曲でも「アンニュイ」になっちゃう天才だ。次の動画、若い世代でも「ああ!、この曲知ってる!」ってなるんじゃなかろうか?。



他にもプリテンダーズは何曲もヒット曲を飛ばしているが、どれを聴いてもけだるさに変化はない。いやぁ、いいなぁ。プリテンダーズのアルバムは1枚も所持しておらず、ベスト盤でも買っちゃおうかなぁと思っている次第。

そしてただアンニュイなだけでなくカッチョイイと思うのが彼女のギターを持った時のスタイルだ。ストラトキャスターでもなくレスポールでもなくテレキャスターってのも良いじゃあ~りませんか!。



ところで日本でアンニュイと言えば誰を思い浮かべる?。

私はやっぱり桃井かおりだな。彼女しかいない!。不思議と日本の女優、歌手でアンニュイな人ってあんまりいないでしょう?。宇多田ヒカルのAutomaticを聴いた時、「ようやく日本にもこの手のアーティスト、歌手が出てきたな」と感心したものだ。そして素性を知る。なるほど、藤圭子の娘さんね!。判る、判る!。藤圭子もアンニュイな人だった。

何だろう、日本って女性に元気印を求めるのかな?。ドラマ見ていても主人公の女の子って大概、常に元気で逆境を跳ね返す!七転び八起きな人ばっか。勿論女優さんが悪いのでなく、製作側がアンポンタン過ぎるのだろうが、桃井かおりを超えるような女優さん、出てこないのかねぇ。

数年前、何気なしにCS系テレビを見ていたら前田敦子が主演の映画「もらとりあむタマ子」を放映していた。けっ!、前田敦子かよ!、と思ったが、だらだらと最後まで見ちゃった。何故?、それは前田敦子のアンニュイぶりがたまらんかったからだ。

映画そのものもフランス映画っぽく前田敦子の演技にマッチしていたのかな。桃井かおりを跡を継ぐまでは行かないにせよ、この路線を走り続ければかなりの大女優になりそうな予感がした。

その後、(好きとか嫌いとかでなく女優としての)前田敦子が気になり、「毒島ゆり子のせきらら日記」もしっかりと見ちゃった私である。


プリテンダーズ - Brass In Pocket

2017年05月23日 00:00

本ブログの音楽ネタはギタリスト、もしくはブルース、ジャズネタが大半だ。でもかつてのヒットソングってのも懐かしまなくちゃならない。ふと思い浮かんだのが、思春期時代ドキドキした洋楽女性ボーカル特集である。私はガキンチョの頃から外人のオネーサンが好きでねぇ(笑)。

第一弾はプリテンダーズ。このバンド名を中々思い出せず、しかも曲名も覚えていない。やっとこさ捻り出てきたのがテンプターズと言う名前。そうだ、確かそんなようなバンド名だった・・・、と思ったらこれってショーケン(萩原健一)がボーカルを務めていたグループサウンズじゃねぇか!。

しょ~がないので「80年代、洋楽、女性ボーカル、バンド」、そんなキーワードで検索を掛けてやっとこさ正解に辿り着いた。そして英表記を見てビックリ。今の今までプリテンターズだと思っていたら「タ」に濁点が付くのね!。



この曲、何に惹かれるかと言うと曲調と言い、歌い方と言い、アンニュイソングなんだ。けだるいと言う意味だがこの曲に相応しい言葉だろう。これが大人に憧れて背伸びをしていたガキンチョだった私の琴線に触れちゃった訳だ。

1979年の楽曲。その頃のアイドルと言えばピンクレディ。カメレオンアーミーがヒットしていた年だ。ミーちゃんはミーちゃんであの健康美にはエロさを感じたりもしたが、当時、演歌を除けば日本の女性歌手って大半がアイドルで、それはもう子供の音楽なんだな。大人への憧れが半端じゃない時にそういう音楽を積極的に聴こうとは思わない。杏里とか竹内まりやとか大人が楽しめる音楽もあったようだが、洋楽被れには不要の人達・・・。

YouTubeでチェックしていたらレアな動画を発見。



スッ、スゲェ!。 クリッシー・ハインドったらタバコをくゆらしながら歌っているぜ!。やっぱりカッチョイイねぇ!。