久々に我がギターの腕前でも・・・

2017年08月11日 00:00

腕前でも・・・、とちょっと偉そう?。まぁ自信を持ってベラボーにオイラはギターが上手いなんて到底言えないものの、まぁ普通に聴けるレベルにはあると思う。

今までハードロック系ばかりを掲載していたので今日はブルース、R&B、ファンキーな曲でどうぞ。

※ドラムからフィルインするのでヴォリュームに注意!、またHTML5のAUDIO要素を使っているがChromeだと何か妙な表示に見えるが再生ボタンを押せば聴ける

ブルースアドリブその1


ブルースアドリブその2



上の2つはシカゴブルース風をバックにバディ・ガイとアルバート・コリンズを気取ってアドリブしたもの。ピックは使っておらず、指弾きで、速いパッセージはハンマリングオンとプリングオフ、タッピングで演じている。

次の曲に行く前にまずこいつを聴いて、そして見て頂きたい。以前も紹介したスタッフと言うバンドのFootsと言う曲。最高にご機嫌なR&Bのインスト曲。



このFootsをネタに一人Stuffごっこをした。左スピーカーからはコーネル・デュプリーのパート、右スピーカーからはエリック・ゲイルのギターを真似たフレーズを聴けると思う。結構いけてると思うが如何だろうか?。コードワークは本家よりも派手目だったりする。

Foots - Stuff


そして最後に。

ブルースやR&Bも好きだか、この手のファンキーな曲にジャズから派生したアウトフレーズの速弾きが大好き。なんか気持ち悪いぞ?、そう思って頂けると嬉しい。いや、気持ち悪いだけじゃ駄目か(笑)。

普段はここまでアウトしたフレーズは使わないが、ひたすらアウトフレーズを延々と弾いたらどうなるだろうか?、そんなテスト的な音源。

ファンキーワンコードでひたすらアウトする


これもピックは使っていないのと、ほとんどがレガート、つまりハンマリングオン、プリングオフ、タッピングで構成されている。弦のアタック音が聴こえないと思う。

実は私はピッキングが周囲のハードロック、ヘヴィメタ系の人よりも下手糞で基本的にピッキングはあんまりしない(笑)。一時期、アラン・ホールズワースを師と仰いでいた事があり、左手の力だけで音を出す、そういう奏法に慣れてしまった。

そう言えばそのアランさん、春に亡くなったねぇ、70歳かぁ、まだまだ若いのに・・・。合掌。

脳味噌の不思議

2016年11月28日 00:00

11月22日の記事で3本の宅禄、ギター演奏を掲載した。その最後の奴・・・。

Rainbow Kill the kingをそれっぽく


そしてギターソロよりもその前後のコード分散音の決めフレーズの方が難しいと書いた。実はこの曲、20年振りくらいに弾いてみたんだ。

20年振りに弾いてもこれくらい弾けるぜ!・・・、そんな自慢ではなく、その20年前もかなり怪しい演奏だったから、一念発起、このスピードでコード分散音を昔よりも綺麗に演奏出来るようにずっと練習していたんだ。

今日はそんなお話を・・・。

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SSL4 VS Lace Sensor Gold

2016年11月22日 00:00

今日は3つのギター演奏が含まれているので、興味ある方は是非お聴き下され!。

10月3日の記事の通り、2本の手持ちのストラトキャスターをメンテナンス&改造を施した。

フェンダージャパンの72年コピーモデル(以下ギターA)は購入してすぐにリアとフロントをディマジオのヘビーブルース2に交換したが、どうもその音に納得出来ず、今回、それとほぼ出力が同じのセイモアダンカンのSSL4に付け替えた。

そしてフェンダージャパン54年コピーモデル(以下ギターB)には最初からフェンダーのレースセンサーが付いていた。初期のエリック・クラプトンモデル、もしくはその元になったギター。

早速音を聴き比べてみよう。比較用楽曲はディープ・パープルの「Burn」。某住宅会社のCMに使われていた曲なので、洋楽が苦手の方でもなんとなく「ああ、あれね!」と・・・。

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ジミー・ペイジのサウンド分析(妄想) 特殊に違いないレスポール

2016年10月15日 00:00

今回は1972~73年くらいの、私の中で一番良い音を出していたと感じるジミー・ペイジのサウンドについて。

レッド・ツェッペリン結成前後ではライブでもファズを使っていたが、レスポールをメインにした頃からファズを外したそうだ。「レスポールとアンプだけで十分にハードロックなサウンドを得られるから」、どこかのインタビューでそう答えていた。

うろ覚えだが、この時期はハイワットのアンプとマーシャルのアンプを使っていたようだ。多分どちらもジミー・ペイジなりに改造していたんじゃなかろうか?。

改造と言えば・・・。

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ジミー・ペイジのサウンド分析(妄想) レスポールがテレキャスターの音?

2016年10月09日 00:00

今思えば昔の音楽情報なんて間違いだらけ。でも当時は雑誌のインタビューや音楽ライターの記事を信用するしかなかった。

この音楽ライターってのが曲者で、どうしてあんな嘘八百ばかりを並べていたのだろうか?、当時の音楽ライターは事実確認を一切せずに憶測だけで語っていたに過ぎなかったのか?、と虚しく思う。

ジミー・ペイジのサウンド、ジミーさんったら日本が大好きだし爺さんになった今、性格が丸くなったのか色々とインタビューに答えてくれているし、国内外のネット情報を精査する事でほとんど解明されている。

しかも日本にはジミー・ペイジを弾かせたら世界一じゃなかろうか?、ジミー・ペイジ本人に「おまえはスゲェ」と言わせたジミー・桜井がいて、今は彼の解析がほぼ正しいとされている。だからうちみたいなブログで今更「妄想分析」してもしょ~がないのだが・・・(笑)。

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ジミー・ペイジのサウンド分析(妄想) Whole Lotta Loveのあの音

2016年10月03日 00:00

本邦初公開、私が実際に弾いた音源を掲載したので是非お聞きになって頂きたい(文中のmp3プレイヤーにて再生ボタンを!)。

ジミー・ペイジのギターサウンドは昔から様々な解釈がある。そこで今回、タイトルに「妄想」とあるように私個人が好き勝手に考察した内容でお送りする。

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ギターの話を写真に置き換えると面白い 出力編

2016年09月15日 00:00

スキャロップド、指板がえぐれているっしょ?

スキャロップド、指板がえぐれているっしょ?

Pentax MX-1



9月11日の記事からの続き・・・。

今回は出力について、デジタルカメラとギターとの相違点・・・。

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ギターの話を写真に置き換えると面白い まずは入力編

2016年09月11日 00:00

Seymour Duncan SSL-4

Seymour Duncan SSL-4

Pentax MX-1



エレキギターの音作りは結構大変だ。自宅、練習スタジオ、ライブハウスの環境が違うから、それぞれ用に音作りが必要になってくる。

ハードロックの場合、高出力の真空管アンプのゲインを上げて、足りない部分はブースターかオーバードライブをかますだけでいいじゃん。あとはケースバイケースでワウワウとディレイを入れるくらいっしょ?・・・。

うん、それなら楽チンだ。でも同じアンプでもコンディションによって音が全く違ってくる。練習スタジオやライブハウスにあるアンプで荒く使われたものは時折エライコッチャな音しか出ない。

またマーシャルでもJCM800、JCM900、JCM2000と全く異なる音がするし、フェンダーでもツインリバーブとなんだっけなぁ、デラックスリバーブかな?、やっぱり音は違う。

スタジオやライブハウスによっては真空管アンプがないところもある。おおよそトランジスタアンプってのはジャズやフュージョン系のギタリスト向きでハードロックに向かない。

これを写真、デジタルカメラに置き換えると・・・。

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この話についてこれる人は余程のギター好き

2016年09月07日 00:00

フレットってこんなにピカピカだったのね!
ジャンボフレットだからピカピカ目立つ!

フレットってこんなにピカピカだったのね!

Pentax MX-1



8月14日の記事にて2本のストラトキャスターをリペア&改造したと書いた。

なんだかんだと数回に渡り微調整を行い、手元に完璧な状態で戻ってきて10日程経過した。その間、自宅と練習スタジオで音作りをしたりと9月に入ってからはギター三昧の日々。

今日はそのリペアしたギターについて書いていきたい。

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ギタリストもカメラマンもスポンサーありき

2016年09月01日 00:00

好きなミュージシャンの99%以上は海外の人。洋楽オンリーの音楽人生を歩んでいると言い切って良い。

音楽の好き嫌いは青春時代の環境によるところが大きい。多分30代くらいまでの人はJPOPに囲まれた生活をしているだろうから、当然好きなミュージシャン、ギタリストも日本人になるのだろう。

勿論、私の青春時代でも邦楽を聞く人達は大勢いた。その頃、「JPOP」なる言葉はなく、このJPOPに該当する言葉が「ニューミュージック」であった。フォーク、ポップス、歌謡曲が融合したような音楽だ。でもロックやファンクともなると当時の日本はまだまだ発展途上。

ディスコブームも絡んでアース・ウィンド&ファイアーやマイケル・ジャクション、クール&ザ・ギャング、マドンナ・・・、こんなスーパーな人達が世界を制していたのだから邦楽を聞く暇がない。

フォージョンの世界、当時日本では高中正義やカシオペア、F1テーマソングで有名なスクエア、その辺が頑張っていたが、やっぱりラリー・カールトン、リー・リトナーだし、スタッフと言うエリートスタジオミュージシャンの集団もいたし、シャカタクなるキャッチーなフュージョン、ファンク系バンドもあった。

それはロックでも同じだった。ハードロック、ヘヴィメタルブームの真っ只中にいたからディープ・パープル、レインボー、レッド・ツェッペリン、AC/DC、ブラック・サバス、オジー・オズボーン、UFO、マイケル・シェンカーetc・・・。

そんな中で唯一日本人なのにこの人カッコイイなぁと思ったのが柳ジョージだった。今日は柳ジョージが使っていたギターについて考察したい。

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